審査会について




昇級審査について(一級まで) 


昇級審査は年3回(4、8, 12月)行われます。受審資格者は下記の通りです。 

1)入門より3ヶ月以上又は稽古回数が30回以上の者(第3項に準ずる) 
2)経験者、再入門の者 
3)指導員が受審資格を認めた者 

 白帯からスタートして橙帯、青帯、黄帯、緑帯、茶帯と昇級していきます。 

  


注意事項 

 
※ 受審希望者は道場に受審資格があるか確認し、所定の申込用紙に必要事項を記入後、期日までに申込金を添えて 提出して下さい。

※ 入会手続きをされてない方、会費の未納がある方は、受審しても帯、認定状は 
発行されません。所定の手続きをしてから受審して下さい。

※ 4級以上の受審者は、合宿参加が義務づけられています。 

 

審査を受審するにあたって


審査は筆記テスト実技[準備運動、基本稽古、移動稽古、スパーリング、補強、柔軟性、型] の正確性が対象になりますが、  合格点に満たない場合でも、普段からの稽古に取り組む姿勢や 気合等、本人のやる気が点数を補う事があります。

(注) 審査の当日は道場(稽古場)に入る時から審査は始まっています。
基本である挨拶や返事が出来ず、あまりに気持ちが緩んでいる場合、当日の受審をお断
する場合がありますのでご了承下さい。 

筆記テストについて 


 筆記テストは道場訓が書ける事、ホームページ上(ここのページ)に掲載されてる事や 
稽古で行う基本的な事です。60点以上が合格点ですが、59点以下の場合再テストになります。

 ◆スパーリングについて


・スパーリングは受け返しがしっかり出来ていることが優先されます。
・相手の攻撃を受けず、力任せに相手に攻撃していると減点になります。
・試合で判定のポイントである 1.ダメージ 2.有効打 3.手数 を意識し力を抜いて行うことが大切です。


備考

※ 飛び級は、普段からの稽古に取り組む姿勢や総合的な実力で判断させて頂きます。 
    従って受審者が判断するものではありません。 
※ 道場訓は、ひらがなでも構いませんが減点になります。(少年部低学年を除く) 
※ 幼年の昇級審査に筆記テストはありません。 
※ 昇級保留になると2時間以上の補習が必要になります。苦手な事を直しておきましょう。
 

~ 型の目安 ~ 


受 審 級                 受 審 型


10級 橙                 太極Ⅰ・Ⅱ

9級 橙銀線            太極Ⅲ・足技太極Ⅰ

8級 青                 足技太極Ⅱ・Ⅲ

7級 青銀線            平安Ⅰ・平安Ⅱ

6級 黄                 安三・平安Ⅲ

5級 黄銀線            三戦・平安Ⅳ

4級 緑                 突きの型・平安Ⅴ

3級 緑銀線            平安Ⅰ裏・平安Ⅱ裏

2級 茶                 平安Ⅲ裏・平安Ⅳ裏

1級 茶銀線            平安Ⅰ~Ⅴ ・ 平安Ⅴ裏 ・  撃砕大まで

 初 段                   平安Ⅰ~Ⅴ ・ その他 ・ 撃砕小・最破まで

 弐 段                   平安Ⅰ~Ⅴ ・ その他 ・ 征遠鎮 ・ 臥龍 まで

 参 段                   平安Ⅰ~Ⅴ ・ その他 ・ 十八 ・ 転掌 まで
 
 四 段                   平安Ⅰ~Ⅴ ・ その他 ・  観空 ・ 五十四歩まで

 

 受審型は変更になる場合があります。受審型以上を行える受審者、または経験者には
 飛び級になる場合がありますのでご了承願います(注1)

 (注1) 飛び級は型が出来れば良いのではなく、総合的な実力を伴うものとします。 

※ 型は、基本をしっかり身に付け、移動稽古で足の運びと技の動きを呼吸で一致させ、 
それを型の動きの中で実践で使う事を想定し稽古を行って下さい。 

※ 従って、型の順番が出来れば出来たと思ってはいけません。常に立ち方、 
力の生まれ方等を意識した稽古が必要です。 

【型の三要素】 


 力の強弱・技の緩急・息の調整

 それぞれの型の挙動はもちろんのこと、姿勢、目線、バランス、部位の確認、破壊力、 
 これらを意識することで完成度の高い型を目指して下さい。 


【空手の定義】 


 点を中心として円を描き、線はそれに付随するものなり。

昇級審査料


✦ 少年部(中学生以下)¥7,700(帯、昇級認定状代含む) 
✦ 一般部(高校生以上)¥11,000(帯、昇級認定状代含む) 
✦ 昇級再審査料¥3,300(前回の審査で保留となった者) 

※ 筆記テスト4回目より再審査になります。 

※ 昇級認定状は極真会館世界全極真公認認定状になります。
 

昇段審査について(初段以上) 


昇段者は1年間の指導補佐及び道場行事への参加義務が生じます。
 昇段受審者の資格は下記の通りです。
(昇段をする方は、もちろんご本人が努力されて成し遂げたことですが
、一緒に稽古をしてきた仲間へ恩返しをする感謝をわすれてはいけません)

※ 道場の基準を全うする者
※ 指導能力を有し、人格的に優れた者
※ 昇段レポートを提出出来る者(原稿用紙1枚以上)

昇段審査料 ¥11,000

合格者は更に

帯代と認定状の発行代が掛かります。(段位により変わります)

昇段再審査料¥11,000(前回の審査で保留となった者)

※ 世界全極真の有段者名簿への登録、手数料が含まれます。 
※ 昇段認定状には極真空手創始者 大山倍達総裁、世界全極真 創立者 長谷川一幸総師
の公認連名が入ります。 

世界全極真 東京清水道場認定状

世界全極真 東京清水道場 認定状

審査合格後にはこの認定状と帯を授与します。

昇級審査時に習得する型

昇級審査時に習得する型
  • 初段以上は平安Ⅰ~Ⅴ、また色帯取得型含む
  • 初段取得には、献心的な指導力や人柄を重視し、10人組手に臨むこと
  • 四段以上の昇段は世界全極真長谷川道場の公認審査による